令和5年度修了式を行いました
3月19日(火)、令和5年度修了式を行いました。
校長からは、全員の生徒のこの1年間の頑張りと成長を称えたうえで、コロナ禍をとおして「当たり前は当たり前じゃない」ことに気づけたということと、県外生の入学によって校内で多様性を感じる機会が増えたことに関連して「いろいろな人がいるから素晴らしい」「いろいろなことがあるから面白い」ととらえる姿勢の大切さということについて、話をしました。
令和6年度には、四万十高校は創立70周年を迎えます。事故や健康に気を付け、有意義な春休みを過ごして、来年度に備えてほしいと願っています。